働き方改革の一環として休み方改革も政府主導で進んでいる。
目玉は何といっても「キッズウィーク」。

キッズウィークとは、夏休みや冬休みといった長期休暇の一部を他の時期に分散させて新たな連休を確保する取り組みのこと。

政府は今年中に導入を目指しており、当社もそれに合わせ準備を進めている。

実際何をどうするのかというと、
具体例として公立の小中学校の夏休みを数日間短縮して、その分を他の月に移すことで新たな連休を作り出すことが想定されている。
※8月28~31日までの4日間を短縮し、11月19~22日に移行し、勤労感謝の日と合わせて9連休にするなど

また、こうした連休設定を全国一律に行うのではなく、地域の実情に合わせて設定するというところもポイントのようだ。

私のような子育て世代にはうれしい政策だが、企業がそれに合わせて従業員に一斉に大型連休を取得されてしまうと、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

十分に検討、対策を講じず、安易に社内推進することはとてもキケンだ。

とは言っても、連休が及ぼす経済効果はそれなりに期待できるはずだ。

今後もキッズウィークについてもう少し考察していきたい。

それにしても、国会ではいまだにモリカケ問題が議論されている。
働き方法案でも厚労省のいい加減なデータで躓いているし、政府主導が本格化するまでには時間がかかりそうだ。
 プレミアムフライデーといい、中途半端な主導のやり方は嫌いだなぁ。。
社内導入するにしても、制度設計する我々事務方は苦労するんですよ。
そして苦労して作った社内制度も使われなければ空しいんですよ。。