昨年末ごろから体重が増加し、仕事始めの頃には8キロほど重くなってしまった。
背中、腹周りから下半身にかけて余計な脂肪がついた感じがした。

もともと太る体質ではなく、また、今まで急激にこれほどまでの体重増加は経験したことがなかったので、太ったことに気が付く前はその動きにくさから筋ジスが急激に進行したのではないか?とさえ思うほどに身体への影響がハッキリと感じられた。

特に椅子やソファーから立ち上がるとき、ほんの少し前までは普通に踏ん張って立ち上がることができたのに、太ってからはタイミングを計りながら全身全霊の集中力と踏ん張りと反動を利用してようやく立ち上がれるかどうか、という状態になってしまった。
無理な運動もしていなかったし、筋肉痛にもなっていない。
筋ジスとは言え、何の前触れもなく急にこんな状態になるまで筋力が低下したことは今まで一度もない。

頭の中では病気に対する不安と恐怖が交錯している。

そんな様子を見て妻が「太ったんだよ。体重計ってみな?」

その通りだった。

不安と恐怖は一気に晴れた。
「体重が減れば動きやすくなる!」

筋ジスなので運動による体重減少は期待できない。
そうなると食事制限でいくしかない。

食事制限と言っても、少ない筋肉を維持するためにはバランスの良い食事が大事。
体重を減らすことだけ考え、結果、筋力が低下しては本末転倒だ。

厄介な身体だなぁ。

妻と相談し、3つルールを決めた。
①筋肉を維持するために、おかずは今まで通り普通に食べよう。
②お米やパンなど主食は今までの3分の1しか食べてはいけない。
③必ず子供たちを風呂に入れること。できることは手伝って。少しでも身体を動かそう。

とりあえず1ヵ月続けてみた。
すると・・・

なんと4キロの減量に成功した!

身体も軽くなったし、椅子やソファーからも立ち上がりやすくなったと実感。

正直言うと③はキツイ。
仕事が遅くなったときは免除してもらいたいが・・・妻の顔色を見つつもう少し頑張ってみるか。