小は問題ないが、大をするとき・・・・
最近、トイレを気軽に利用できない。
混雑しているとか、そのようなことではない。
理由は単純。
前に比べ、便座に座った状態から立ち上がりにくくなっているからだ。


このような状況は今に始まったことではない。
過去に何度も便座から立ち上がりにくい状態を、手すりなど使わず、歯を食いしばって踏ん張って立ち上がっていたのだが、
ひと月ほど前から筋ジスの進行を考え、足腰に負担がかかる動作を極力避ける様にしていた。
例えば、立ち上がるときは手すりにつかまり、なるべく足腰の筋肉に負担をかけないようにしていた。

そのおかげで筋肉痛になる頻度は少なくなったが、筋力はかなり低下したように感じる。
手すりを使わなければ立ち上がることができなくなってしまっただけでなく、手すりを使っても立ち上がりにくい状態になってしまった。

このような状態になるまでに要した時間はおおよそ1カ月。
かなりの進行速度だ。

筋ジスの進行を抑えようと、足腰に負担をかけない様に配慮した結果、足腰の筋力が大きく低下したのだ。
これでは本末転倒。

毎日使う筋肉には多少の負荷は必要

便座から立ち上がる動作について、もしもあのとき、筋肉疲労を感じても今まで通り、手すりを使わずに踏ん張って立ち上がることを続けた場合、おそらく、今の状態まで筋力は低下していなかっただろう。
私にとって足腰の筋力はとても大事。
手すりにつかまっても便座から立ち上がりにくくなるほどの筋力低下を起こしてしまったことにショックを感じるが、今後のためにも注意点は記しておきたい。
それは、

「日常動作の筋肉疲労を意識的に軽減させると、かえって筋力低下を引き起こす」

日常生活の中で必要な動作において、動かすことができる間は、多少の筋肉疲労を感じたとしても、なるべく筋肉を使って動かした方が良い。


筋力アップも望める?


医学的な見地は不明だが、筋肉疲労を避けるよりも、むしろ筋肉疲労をさせた方が筋力低下を起こさない、という現象が起きているということは、少なくとも、筋肥大に近い現象が起きているのではないのか?
筋肉疲労をさせすぎると筋肉が壊れてしまう。
壊れるか壊れないか、ギリギリのラインに筋力アップの可能性があるのか?
このギリギリのラインを日常生活上の動作とした場合・・・

今から挽回できるかどうか・・・
難しいと思うが、1カ月前にできた「手すりを使わずに便座から立ち上がる」動作を取り戻したい。
再びこの動作ができる様になれば、足腰の筋力は少し上昇したことになる。

太ももに負荷をかけることになるが、チャレンジしてみるか。