専門家に頼らず、独力で障害者手帳と年金を申請してきた。
手帳の申請はそれほど難しかった印象はないが、障害年金については整合性に注意を払わなければならない。

就労状況等申立書と診断書との整合性

私の場合、現在も就労しているため、申立書に状況を記載しなければならない。
働きながら年金を受けたいので、なるべく詳しく現状を記載した。

申請手続きの中で最も気を使った部分が、診断書の内容と申立書の内容に齟齬がないこと。

年金については審査に3カ月くらい時間を要すとのこと。

もしも年金受給の承認を受けることができた場合、具体的な申立書の書き方や医師に出した意見書など、独自に工夫したところを詳しく紹介していきたい。