全身に筋肉疲労を感じやすくなるときがある。
度々このような現象は起こるが、どうしてそうなるのか?
「筋ジスだから」というだけではない。
季節変わり目の所為も考えられるが、私は主治医にある心がけることを怠っている場合に筋肉疲労や筋肉痛になりやすい傾向がある。
それはこまめな水分補給である。
筋肉の構成の内、半分以上は水分である。

筋肉中に水分が不足していると、筋肉はダメージが負いやすくなる。
また、科学誌Sienceに発表されたように、最近の研究では疲労物質とされていた乳酸は、筋肉疲労を抑える効果があるとの見解だ。
その乳酸を効率よく運ぶ役割を水分が担っている。
のどが渇いた、と感じてから水分補給をするようでは遅い。そう感じているときにはすでに体内の水分は大幅に不足してしまっている。

普通の人より筋肉の回復が弱い私にとって、早めの水分補給を心がけ、効率よい疲労回復を促していきたい。

ただ、水分であれば何でも良いわけではないようだ。
私は職場でコーヒーをよく飲む。
コーヒーでお腹がタプタプになって「水分補給は十分!」と満足してしまう時がある。
しかしこれはこまめな水分補給にはあたらない。
コーヒーは利尿作用が強く、体内に水分が行き届く前に尿として排出されてしまうからだ。
一番適している飲み物はポカリスウェットなどスポーツ飲料。

水分補給だけで筋肉疲労にそれほど影響はあるのか?と考えてしまうが、筋ジスの私にとっては体感的に水分補給を怠ると筋肉痛になりやすいと感じるし、また筋肉痛の治りが遅いと感じる。
特に夏場はこの傾向になりやすい。

習慣として10時、12時、3時、就寝前にコップ1杯の水を飲むようにしている。
と言っても忙しいときは忘れてしまうが。

大切な筋肉を維持するためには、小さいことでもコツコツと心がけていきたい。