身体障害者手帳について今まで目を逸らしていたが、取得できれば様々な福祉サービス、減税などをうけられるため、その恩恵は大きい。

私の場合、肢体不自由に該当する。
障害者手帳は6級から発給される。
市役所の福祉課で所定の診断書を入手し、それに医師が記載していく。
この時、身体障害者福祉法第15条の認可を受けた医師が書かなれば診断書は無効となることには注意したい。


この道の専門家ではないので、厳密な内容ではないことに留意しつつ、把握しているメリットをまとめていきたい。
・医療費は1割負担(自治体により負担助成あり)
・車椅子などの補助具費用を9割程度助成してくれる
・リフォーム費用を給付してもらえる(25万円までなど上限あり)
・所得税、住民税、自動車税の減税を受けられる
・電車バスNHKなど公共料金の減額
・高速道路料金や携帯電話料金の減額
・動物園、博物館、美術館などの入場料の減額(場所による)
・就職時に障害者採用枠を利用できる

尚、障害の程度により特別障害と普通障害に区分される。
特別障害とは1級や2級などの重度障害
普通障害は3級以下の障害
障害者手帳は取得することができれば、上記のサービスを受けられるが、税金については特別障害の方が大きな減税を受けられる。


どのサービスもありがたい内容だが、働きながら家族を養っている私にとって大きな恩恵は税金の減税だ。
以下所得別にどの程度の減税が受けられるかまとめたい。

年収550万円まで:普通障害 約3万9千円、特別障害 約5万円
551~700万円まで:普通障害 約5万円、特別障害 約7万円
701~1000万円まで:普通障害 約8万円、特別障害 約11万円
1000万円以上:普通障害 約8万8千円、特別障害 約約11万6千円
※詳細は 身体障害者手帳のメリットを、毎月いくら活用していますか? 様 参照

また、自動車取得税や自動車税については自治体によるが、肢体不自由の下肢障害があれば4万5千円まで免税されるようだ。

私は何級に該当するのだろうか。
取得を目指したい。