任天堂とサイゲームスが共同で手掛けるスマホのアクションゲーム。
2018年10月リリース時期はツイッターで度々トレンド入りするくらい注目度も高かったが、ガチャの仕様やイベントの薄さなどでユーザーは激減。
今やマイナーゲームの部類に入ってるのかと思うくらい下火だ。

一時期、私も他のゲームに浮気したこともあったが、結局ドラガリに戻ってきてしまう。

やっぱりなんだかんだ言って”出来の良いゲーム”だと思う。

何といってもエンドコンテンツ的な高難易度クエストのやり応え。

真ドラゴンや叛逆のアギトは敵の行動パターンをしっかり学習しておかないと攻略は難しい。
また、適正キャラ、ドラゴン、護符、武器を保有していないと、そもそもマルチプレイに席がない。

しかも強力な武器を作るには高難易度のクエストを周回しなければならない。

3時間根詰めてやっても、メンバーによっては数回しかクリアできない、なんてレベルの高難易度だ。

こんなの、万人受けするはずがない。

その証拠にスマホアプリのセールスランキングはいつも圏外。
運営側の収益は成立しているのだろうか、と心配するくらいだ。

だが、そこが私に合っているのだろう。

日々コツコツ、練習に練習を、周回に周回を重ね、今やプレイヤーレベルは160以上。
真ミド上級やアギト中級程度ならソロ余裕。

新年幸先よく正月限定ガチャはコンプ。

モチベーションはかなり高い。


ゲームのサービス終了が先か、私のガチャ爆死による引退が先か、

筋ジスだけど指の運動がてら楽しんでいこう