新車を買うことに前向きな我が妻。

しかし、それには2つの要件を満たさなければならない。

ひとつは、次回の車検前に納車できること
そしてもうひとつは、消費増税前にナンバー登録できること

次回の車検と増税のタイミングはほぼ同じ時期だから、
簡単に言うと、9月末までに納車できればクリアできる、ということになる。

新型セレナは2つの要件を満たせないため、候補から外れた。

ということで、次はトヨタディーラーへ足を運んだ。

私にとって初のトヨタ正規ディーラー。

日産と比べるとお店の雰囲気は仰々しい感じ。
滞りなく案内され、若い営業が担当に付いた。

店内の展示車はエスクァイア。
子供たちが許可なく乗り込んだこともあり、この車を中心に商談が始まった。

営「この車は大変人気なんですよ」
妻「ハイブリッドのカタログ燃費もいいですね。やっぱり納車は遅いのかしら?」
営「もし今日ご契約いただければ、ガソリン車なら9月末ギリギリいけるかも知れませんが、ハイブリッド車は10月以降になってしまいます。」
私「ハイブリッドがいいんだよな~」
妻「ノアとかヴォクシーはないの?」
営「こちらのお店では取り扱ってない車種なんですよ~」
私&妻「へ?」

無知を晒してしまった。。。

日産やホンダと違い、トヨタは車種ごとに販売店が違うようだ。
うーん、めんどくさい・・・

例えば、今回来店したのはトヨペットというお店。
エスクァイアやアルファードなど、ハイミドル層をターゲットにした車種を取り扱っているようだ。
ノアはトヨタカローラというお店で、
ヴォクシーはネッツトヨタというお店で取り扱っている。

そういえばだいぶ前の日産もそんな感じだったな。

今現在、販売店ごとに取扱い車種が異なるとは・・・・トヨタくらいだ。
2020年中期をメドに日産やホンダのように販売戦略を変えるようだが、客側からすれば、正規ディーラーだったらどんな車種でも取り扱えるようにしてもらいたい。

でもこれって・・・
同じトヨタ車、同クラスミニバンなのに価格で競合できるのでは・・・
例えば、トヨペット店でエスクァイア、トヨタカローラ店でノア、それぞれ商談した上で、
「今エスクァイアとノアで迷ってるんだよね~、エスクァイアの営業マンは頑張って色々な値引きやオプション付けてくれるんだよね~、もう少し値下げしてくれればノアにしようかな~」
といった具合に・・・

アルファードの場合はヴェルファイアが競合相手になる。
同じ車格、同じメーカーなのに・・・

何だか不思議な感覚だ。

とりあえず、エスクァイアの見積書をもらって帰宅した。

同じトヨタの新車でも別のディーラーへ行くのはメンドクサイ。

色々あって疲れたし、トヨタの営業マンの一言で新車購入を諦めたし・・・

「エスクァイアだけでなく、ノアもヴォクシーも、ハイブリッド車の9月納車は無理っすよ。」

みんな考えていることは同じだ。
増税前の駆け込み需要

我が家がほしい車種とグレードが合致した在庫車があればワンチャンスあったかも知れないが、人気グレードだから期待できない。

5月初旬だったら間に合っていた・・・行動が遅かった

ということで、もう少し古いセレナには頑張ってもらって、落ち着いたところで新型セレナを検討したい。