筋ジスとふつうのはざまで

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー。 現在も進行中。 筋ジスと闘いながら現役のサラリーマンを続けています。

障害を負っても無理なく働ける道を模索・実践しています。

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2人の子供を授かった。
大切な存在。
仕事から帰れば「パパお帰りー!」と元気よく迎えてくれる。
早く帰ることができれば一緒にお風呂に入ったりもする。
休日のときは近くを散歩したり、公園に行ったり、映画を見に行ったり、動物園に行ったり、爺・婆の家に行ったり等、普通のパパと同じように妻や子供たちと出かける。
家族と手をつなぎ、歩調を合わせ一緒に歩けることに幸せを感じている。
今はかろうじてできているが、これができなくなるかもしれない。
先日、その片鱗を味わった。

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最近、一部の大手企業はプレミアムフライデーと自宅勤務体制の導入を進めているようだ。
当社は大手ではなく中小企業の部類だが、働き方改革を経営方針に取り入れることが決まったため、これらの導入を検討する様に上役から指示を受けた。
正に僥倖。
プレミアムフライデーはともかく、自宅勤務体制と聞いて自分の為にも導入したいと強く思った。

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毎年会社の健康診断を受けている。
決まって心電図の検査にひっかかる。
筋ジスの検査をした時もそうだったように、診断結果には必ず完全右脚ブロック・要経過観察と記載される。
いつからなのかはっきり覚えていないが、20代には異常が出ていた。

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いつも歩くときは転ばないように細心の注意を払う。
躓き、転倒して、骨折してしまったら、一生歩けなくなる可能性がとても高いからだ。

骨折した場合、治療のため数カ月は折れた部分を固定して動かすことができなくなる。
そのため、骨折が完治した後は固定されていた部分の筋力が大幅に低下する。
リハビリして筋力を回復させる必要があるが、

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